2013年11月05日
時はきた!
1990年2月10日「スーパーファイトin東京ドーム」が行われました。
メインイベントは、猪木・坂口組VS橋本・蝶野組のタッグマッチでした。
試合直前の控室でレポーターからインタビューを受けた橋本組。
まずは蝶野が「潰すよ今夜は、見とけよオラ」と、ドスをきかせると、続いてマイクが向けられた橋本は、あの伝説の台詞を吐きました。
『時は来た!…それだけだ』
レポーターも絶句し、横で蝶野が咳をしてごまかしていたが、完全に蝶野の目は笑っていました。
当の橋本だけが「キマッタぜ」と言わんばかりの顔をしていましたが、やはり内心「しまった」と思っていたかもしれません。
ちなみに橋本は、前々年に蝶野・藤波と組み「ワールドタッグ争奪リーグ戦」に参加しましたが、猪木組との対戦を控えた前週の放送で、猪木に向かって
「次の試合で腕の一本、足の一本くれてやる!最後に勝つのは俺らら~!」
と噛みながら棒読みのマイクアピールをし、猪木を苦笑させました。
なぜこんな話をしだしたかと言いますと、ついに完成しました。
昨日夜遅くまでかかり編集を終えました。
僕はこのプロモーションビデオをつくるのに一体どれだけの労力をはらっただろうか。
それでも、ついつい思いついて患者さんに話をしてしまった以上、つくらなければなりませんでした。
ましてや、つくれなかったら曽木の滝に打たれるとまで宣言してしまいました。
もし、この宣言をしていませんでしたら僕は昨日つくり終える事をしなかったと思います。
今日はiPhoneの中にしか入っていませんが、家に帰ってからディスクに書き込んでいつでも見れるようにします。
しかし、前にも書いたと思いますが特に期待はしないでくださいね。
完全なる素人が踊ってるのでそれなりのものでしかありません。
必死に踊ったはずが、まじで適当に踊ってるようにしか見えない事に愕然としましたが、それでも見たい方はお伝えください。
しょうもない動画をお見せしますね。
『時はきた!それだけだ!』
メインイベントは、猪木・坂口組VS橋本・蝶野組のタッグマッチでした。
試合直前の控室でレポーターからインタビューを受けた橋本組。
まずは蝶野が「潰すよ今夜は、見とけよオラ」と、ドスをきかせると、続いてマイクが向けられた橋本は、あの伝説の台詞を吐きました。
『時は来た!…それだけだ』
レポーターも絶句し、横で蝶野が咳をしてごまかしていたが、完全に蝶野の目は笑っていました。
当の橋本だけが「キマッタぜ」と言わんばかりの顔をしていましたが、やはり内心「しまった」と思っていたかもしれません。
ちなみに橋本は、前々年に蝶野・藤波と組み「ワールドタッグ争奪リーグ戦」に参加しましたが、猪木組との対戦を控えた前週の放送で、猪木に向かって
「次の試合で腕の一本、足の一本くれてやる!最後に勝つのは俺らら~!」
と噛みながら棒読みのマイクアピールをし、猪木を苦笑させました。
なぜこんな話をしだしたかと言いますと、ついに完成しました。
昨日夜遅くまでかかり編集を終えました。
僕はこのプロモーションビデオをつくるのに一体どれだけの労力をはらっただろうか。
それでも、ついつい思いついて患者さんに話をしてしまった以上、つくらなければなりませんでした。
ましてや、つくれなかったら曽木の滝に打たれるとまで宣言してしまいました。
もし、この宣言をしていませんでしたら僕は昨日つくり終える事をしなかったと思います。
今日はiPhoneの中にしか入っていませんが、家に帰ってからディスクに書き込んでいつでも見れるようにします。
しかし、前にも書いたと思いますが特に期待はしないでくださいね。
完全なる素人が踊ってるのでそれなりのものでしかありません。
必死に踊ったはずが、まじで適当に踊ってるようにしか見えない事に愕然としましたが、それでも見たい方はお伝えください。
しょうもない動画をお見せしますね。
『時はきた!それだけだ!』